ボーリング用語を覚えるだけでストライクが増える⁉️
こんにちは!
今回はボーリング用語の紹介をしたいと思います!
ボーリング用語を覚えるだけで
上手くなるのはさすが嘘だ!
って思うかもしれません。
僕もそんなの全く信じていませんでしたし、
覚えたからすぐ上手くなった訳ではありません
しかし、 上手くなっていくにつれ
用語を覚えていって、用語を覚えていくと
さらに上手くなっていくのが実感できました。
用語を覚えたらストライクが取れると言って
も、今回紹介する用語は3つだけです!
この記事を読んでいるあなたなら少なからず
ストライクを取ったことはあると思います!
今回はそのストライクを3種類に分けます。
❶これは良い感じのストライクだ!
❷反対側に当たったけど倒れた!
❸なんか真ん中行ったけど倒れたラッキー!
また、この3種類を[❷]と[❶.❸]に分けます。
まずは❷、反対側に当たってピンが倒れることを
『裏』に入ったと言います!
次に❶と❸の違いについてですが、
ベッドピンにボールが多く当たることを
『厚い』
反対に、ベッドピンにあまり当たっていないことを
『薄い』と言います!
ストライクにはこの3種類を3つの用語で表すことができます。
今回の題名である、
『ボーリング用語を覚えるだけでストライクが
増える』の意味は…
ストライクの種類を覚えることで
良いストライクか偶然のストライクを判断できて、
より1投目の精度を上げることができるので、
ストライクが増える!ということです!
『裏』・『厚い』・『薄い』
この3つだけ覚えておいてください!
忘れそうならメモしましょう!
メモは普通にオススメです(笑)
用語を覚えるだけでなんかカッコよくも見える
ので是非、ライバルと投げている時に
澄ました顔をして使ってみてください(笑)
ストライクを増やして、ライバルに
プレッシャーを与えて勝ちに繋げましょう!
では!