ボーリング用語を覚えるだけでストライクが増える⁉️

 

 

んにちは!

 

今回はボーリング用語の紹介をしたいと思います!

 

 

ボーリング用語を覚えるだけ

上手くなるのはさすが嘘だ!

って思うかもしれません。

f:id:bokuhatanosii:20190702162044j:image

僕もそんなの全く信じていませんでしたし、

覚えたからすぐ上手くなった訳ではありません

 

しかし、 上手くなっていくにつれ

用語を覚えていって、用語を覚えていくと

さらに上手くなっていくのが実感できました

 

 

用語を覚えたらストライクが取れると言って

も、今回紹介する用語は3つだけです!

 

この記事を読んでいるあなたなら少なからず

ストライクを取ったことはあると思います!

今回はそのストライクを3種類に分けます。

 

これは良い感じのストライクだ!

f:id:bokuhatanosii:20190702153819j:image

反対側に当たったけど倒れた!

f:id:bokuhatanosii:20190702153825j:image

なんか真ん中行ったけど倒れたラッキー!

f:id:bokuhatanosii:20190702153901j:image

 

 

また、この3種類を[❷]と[❶.❸]に分けます。

まずは❷、反対側に当たってピンが倒れることを

『裏』に入ったと言います!

 

 

次に❶と❸の違いについてですが、

f:id:bokuhatanosii:20190702154318j:image

ベッドピンにボールが多く当たることを

『厚い』

反対に、ベッドピンにあまり当たっていないことを

『薄い』と言います!

 

ストライクにはこの3種類を3つの用語で表すことができます。

 

今回の題名である、

ボーリング用語を覚えるだけでストライクが

増える』の意味は…

 

ストライクの種類を覚えることで

良いストライク偶然のストライク判断でき

より1投目の精度を上げることができるので、

ストライクが増える!ということです!

f:id:bokuhatanosii:20190702161919j:image

『裏』・『厚い』・『薄い』

この3つだけ覚えておいてください!

忘れそうならメモしましょう!

 

メモは普通にオススメです(笑)

 

 

用語を覚えるだけでなんかカッコよくも見える

ので是非、ライバルと投げている時に

澄ました顔をして使ってみてください(笑)

 

ストライクを増やして、ライバルに

プレッシャーを与えて勝ちに繋げましょう!

 

 

は!